【科長ミーティングにて】
・リハビリ科の取り組みとして、セラピスト個々の実行単位数の見える化が印象的であった。個々の内容の見える化により、それぞれの業務にアプローチしやすくなり、改善につながると思う。
【第一三共ヒアリング】
・千葉エリアの営業責任者と懇談。
・鎮痛と血栓治療が取り組みのメインとの話。
・ディレクターに特化した研修会開催あるとのこと。
・ヒアリング後に点鼻のインフルエンザ生ワクチンのDMが届いていたが、特に話はなかった。
【残業分析】
・この一週間の残業内容を分析し、書面にて科内職員にフィードバック→改善点の吸い上げを行おうと思う。
【プリンターの不具合対応】
・保守担当の富士フィルムさんが迅速に対応してくれた。
【麻薬処理】
・麻薬管理者業務を進められた。
【糖尿病外来の対応】
・具体的なスケジュールを把握するよう指示した。
【効率と生産性の罠】
・昨日読んだ本で、効率と生産性の罠について述べられていた。効率と生産性が絶対と考えていたが、目からうろこだ。